LINEで友達登録をしてください。
2秒後に無料プレゼント動画の第一話をお送りします。

※配信はブロックで解除することができます。

ウラタテツと申します。
関西を拠点にZinnia Staticeというロックバンドで、作詞作曲、ボーカル、サイドギターを担当しています。
その傍らで、DTMを中心とした作詞や作曲の講師を務めております。
もしあなたが以下のどれか1つでもお悩みでしたら、僕とLINEで友達になることで、その解決法を僕から提案することができます。
・これからDTMに挑戦したいけど何から始めたらいいかわからない。
・パソコンにDAW (作曲ソフト)をインストールしてみたけど、難しくてわからない。
・作曲に挑戦したいけど、メロディが思い浮かばない。
・楽器が弾けないから、作曲を諦めかけている。
・楽器経験はあるけど、作曲ができない。
・短いメロディは作れるけど、1曲分の長い曲を作れない。
・コード進行がわからない。
・メロディは作れるけど、ドラムやベースなどのリズムがよくわからない。
・音楽理論を学ばなければ作曲ができないのでは?
音楽を製作する上で、このように悩まれている方へ向けて
これから僕が提案する解決策を、LINE登録をしてくださった方限定で無料提供をします。

LINEで友達登録をしてください。
2秒後に無料プレゼント動画の第一話をお送りします。
※配信はブロックで解除することができます。
- 公式LINEでお送りする動画概要
- 参考音源
- 第1話・作曲とは何か?どうすればできる?
- 第2話・メロディに伴奏をつけるにはキーとコード進行を明らかにしよう
- 第3話・音楽の土台となるベースとドラムについて
- 第4話・リズムとは等間隔で繰り返される
- 第5話・ベースとドラムの打ち込み方とパターンについて
- 第6話・フルコーラスの構成について
- 第7話・フルコーラスは短いメロディから発展させていく
- 第8話・飽きのこないメロディを作るコツ
- 第9話・ドラムの打ち込みパターンを変化させよう
- 第10話・音楽のクオリティを一気に上げるベースの打ち込み
- 第11話・メインメロディを彩るハーモニーについて
- 第12話・ハーモニーはギターやピアノ、シンセを使おう!
- 第13話・作詞、歌詞の書き方について
- 第14話・歌や楽器の録音方法について
- 第15話・ミックスの具体的な手順や方法
- 15話以降
- 最後に僕からあなたへのメッセージ
公式LINEでお送りする動画概要
僕自身の音楽活動で培ってきた、DTMを中心とした作詞作曲のテクニックを、動画講義という形で無料で提供いたします。
動画講義はLINEのメッセージにて、リンクをお送りします。
僕が提供する動画講義では、楽器や音楽的な専門知識が0の初心者の方でも、学ぶことができます。
・メロディはこう作ればいいのか!
・リズムにはこういう役割があるのか!
・ハーモニーとはこういうことだったのか!
・音楽理論って難しいイメージがあったけど、そういうことだったのか!
・音楽理論がわからなくても作詞作曲はできるんだ!
このような理解をしてもらえるような講義を心がけております。
また、本講義はスマートフォン、タブレット端末、パソコンなどでインターネット接続できる状態であれば、いつでも閲覧が可能です。
ご登録後すぐに、第一話の動画講義をお届けします。
参考音源
ここで、僕が実際に作詞作曲をした楽曲を紹介します。
・空が奏でる響き(ピアノが冴え渡るバラード曲です)
・未完成のメロディ(透明感がありながらも、どこか切なげなポップ曲です)
第1話・作曲とは何か?どうすればできる?
・作曲をするためには、楽器が弾けないと無理だ。
・高級な作曲ソフトがないとできない。
作曲初心者の方には、このように思われている方がとても多いです。
僕自身も、初心者時代はそのように感じていました。
確かにこのような考え方は間違いでもないですが、それよりももっと大事なことがあります。
それを知るためにも、先ずは「そもそも作曲とは何なのか?」について、学ぶ必要があります。
第1話では、このことについて解説をします。
第2話・メロディに伴奏をつけるにはキーとコード進行を明らかにしよう
メロデイを作れたなら、今度はキーとコード進行を明らかにする必要があります。
伴奏をつけるには、ドラムやベースといったリズムアプローチや、ギターやピアノ、ストリングスのようなメロディを引き立てるアプローチが必要になります。
ただ、最初からいきなりこれらを打ち込んだり、演奏して録音するのは難しいことです。
ここで、キーとコード進行を最初に明らかにすることで、作業効率が一気に上がります。
これを実際に行うためには、音楽理論的な要素の理解が必要となりますが、実はそんなに難しいことではありません。
第2話では音楽理論的な要素を踏まえながら、キーとコード進行を明らかにする方法について解説をします。
第3話・音楽の土台となるベースとドラムについて
作曲ソフトで音楽を製作する上で欠かせないのが、ドラムとベースの打ち込みです。
この2つのことは、バンドマンや演奏家の間では、「リズム隊」と呼ばれています。
特にDTMでバンドサウンドなどを製作するときは、この2つがかなり重要となります。
しかし、バンド経験や楽器演奏経験がない方だと、どうしてもよくわからないのかと思います。
第3話では、音楽の土台となる、ベースとドラムの役割について解説をします。
第4話・リズムとは等間隔で繰り返される
第3話でベースとドラムの重要性について解説をしました。
これらの楽器は、主にリズムを担当していますが、等間隔で繰り返されています。
この等間隔で繰り返されるリズムがあることで、ノリと呼ばれるものが生まれます。
ノリとは具体的には、音楽を聴いていると
・踊りたくなる
・感情が揺さぶられる
などのことを言います。
第4話では、リズムの本質や重要性について解説をします。
第5話・ベースとドラムの打ち込み方とパターンについて
第3話で、ベースとドラムにどのような役割があるか?
第4話で、リズムの本質や重要性について解説をしてきました。
ここからは、メロディに対して、どのようなドラムパターンやベースのフレーズを打ち込めばいいのでしょうか?
第5話では、実践的な打ち込みの方法について解説を進めます。
第6話・フルコーラスの構成について
実際に作曲を進める上で、フルコーラスについて知る必要があります。
フルコーラスとは、本来の歌詞や間奏を省略することなく、もともとの曲の長さで歌う事を言います。
曲の長さは様々ですが、1曲の時間は4分前後が一般的かと思われます。
実際に世に発表されている音楽は、フルコーラスの形態で販売や配信をされています。
しかし、これから作曲を行う上で、4分前後となるメロディを作るのは大変な作業となります。
よって、実際に作業を進める前に、フルコーラスの構成がどうなっているのかを知るとわかりやすくなります。
第6話では、フルコーラスの構成について解説をします。
第7話・フルコーラスは短いメロディから発展させていく
実際に作曲するとき、短いメロディが浮かんでいれば、問題なくフルコーラスを作ることができます。
第7話では、効率的なワンコーラスの作曲方法について、解説します。
第8話・飽きのこないメロディを作るコツ
ワンコーラスのメロディを作ることができれば、そこからフレーズを使いまわすことで、フルコーラスを作ることができます。
しかし、同じメロディばかりだと、作っていて物足りなさを感じることでしょう。
そこで第8話では、飽きのこないメロディを作る秘訣を伝授します。
第9話・ドラムの打ち込みパターンを変化させよう
ドラムとは、音楽のリズムを担う重要なパートです。
第4話でリズムは等間隔で繰り返されるものであると解説しましたが、
第8話では、発展的なドラムパートの打ち込み方について解説をします。
第10話・音楽のクオリティを一気に上げるベースの打ち込み
ベースもドラム同様、音楽のリズムを担当する楽器です。
しかし、ベースにはリズムだけでなく、メロディを奏でることも可能です。
この特性を活かすことができれば、かなり粋なベースラインを打ち込むことが可能になり、音楽のクオリティを一気にアップさせることができます。
第10話では、この粋なベースラインの打ち込みについて解説をします。
第11話・メインメロディを彩るハーモニーについて
メロディとリズムができていれば、音楽として基本的な構成はできています。
ここで、あなたの音楽をさらに豪華にするために、ハーモニーの要素を取り入れてみましょう。
しかし、楽器演奏経験がない方だと、ハーモニーがどういうものかわからないかと思います。
よくあるのが、メインメロディの後ろで鳴るコーラスや、
ギターやピアノなどで奏でられるコードというものが、ハーモニーに該当します。
第11話では、このハーモニーとは何かについて解説をします。
第12話・ハーモニーはギターやピアノ、シンセを使おう!
ギター、ピアノ、シンセサイザーの打ち込み方について解説をします。
これらを取り入れることで、しっかりとしたリズムやメロディを形成していれば、音楽が一気に豪華になります。
しかし、闇雲に打ち込んでも曲の良さを引き立たせることができません。
第12話では、楽曲の特性をしっかりと把握しながら、効果的にギター、ピアノ、シンセサイザーを打ち込む方法について解説をします。
第13話・作詞、歌詞の書き方について
歌のある音楽を作るとき、作詞はなくてはならない工程です。
歌詞とは、メインメロディをフレーズとして形成するものです。
よって、ただ単に文章やポエムを書けばいいという訳ではありません。
第13話では、効果的な作詞、歌詞の書き方やコツ、テクニックについて、僕の作詞術を余すことなく解説します。
第14話・歌や楽器の録音方法について
作曲ソフトで、リズム、メロディ、ハーモニーを形成できたら、いよいよ歌や楽器の録音に入ります。
録音といっても、マイクの位置や機材の設定方法によって、音が大きく変わってきます。
第14話では、綺麗に楽器や歌を録音する方法について解説を行います。
第15話・ミックスの具体的な手順や方法
打ち込みや録音を全て終えたら、ミックスという作業を行います。
ミックスとは、作曲ソフト上にある打ち込みデータや、オーディオデータの音量のバランスなどを調整する作業のことを言います。
これは、イコライザーやコンプレッサーなどのエフェクターを使用して、進めていきます。
実際のところ、ミックスのやり方に正解はありませんが、覚えておいて損のないやり方もあるのが事実です。
第15話では、ミックスのやり方について解説をします。
15話以降
全15話の講義を終えたら、僕からLINEを通じて作詞や作曲に関するテクニックや知識をあなたに発信していきます。
また、企画などのお知らせもさせてもらうことがあります。
もし、配信が不要と感じられましたら、ブロックにて解除をお願いします。
LINEで友達登録をしてください。
2秒後に無料プレゼント動画の第一話をお送りします。

※配信はブロックで解除することができます。
最後に僕からあなたへのメッセージ
ここまで長い案内を読んでくださり、本当にありがとうございます。
僕は高校生の頃にバンド活動を始め、ハタチの頃に作詞作曲を開始しました。
当初はDTMではなく、ギターを使用しての作曲活動でした。
当初は本当にチンプンカンプンで、それでもなんとか1曲を作り切ったのを今でも覚えています。
今聴くと、構成も何もかもめちゃくちゃで、聴くと恥ずかしくなります(笑)
DTMに手を出したのは25歳の頃で、これもほとんど独学で始めました。
その甲斐があってか、今はギターとパソコンの2つを駆使して、自分1人でそれらしい音楽を製作することができるようになりました。
バンド活動では、僕らのライブに感動し、涙を流す人に出会うこともできました。
また、DTMを長年行ってきた僕の腕を見込んで、楽曲提供、レコーディング、ミキシングの依頼をしてくれる人も現れ始めました。
このことについては、自分1人では到底なし得ないことであり、多くの人の支えによって現れた結果だと思っています。本当に本当に感謝しています。
しかし、誰かに教えてもらうという機会はほとんどなく、かなりの遠回りをしたとも思っております。
ほとんどインターネットで検索をして技術を磨いてきました。
もし、DTM教室などに通い講師に直接的に質問をすることができていれば、もっと早い段階で結果を出せたのではないかと感じているのも本音です。
この時に、これからDTMを始めたいと思う人のお力になれれば、
僕のように遠回りをせずに、技術を身につけてもらうことができるのではないかと考えています。
もしも、僕の講義が合わないと感じた場合は、ブロックにて配信を解除できますので、ご安心ください。
1人でも多くの方と、音楽製作の楽しさを共有できればと思います。
動画講義を通じて、あなたとお会いできることを楽しみにしています。
LINEで友達登録をしてください。
2秒後に無料プレゼント動画の第一話をお送りします。

※配信はブロックで解除することができます。
